言葉と文化の壁がビジネスに及ぼす3つの影響とは?(その1)

ある国の言葉がわからなければその国の文化を理解することは難しく、文化が理解できなければ、生まれも育ちも言葉も異なる人々の考えを真に理解することは困難であるといえます。言葉や文化の違いは日常生活のみならずビジネスの世界にも影響を及ぼし、グローバル企業が対処しなければならない大きな課題の一つだと考えられています。 今回は、組織の生産性、多国籍メンバー間の協働、顧客の囲い込みの3つの視点から、言葉と文化の壁が企業にどのような影響をもたらすのか、Rosetta Stoneの記事を参考に考えてみましょう。

国際ビジネスを成功させるには、英語だけでなく他言語にも対応する必要がある

グローバルビジネスの主要言語が英語となっている今、英語以外の言語を学ぶ必要はないのか、というとそんなことはありません。英語を母国語とするアメリカやイギリスの企業がバイリンガルの育成を怠れば、英語を話せる彼らでも大きなビジネスチャンスを逃す可能性は十分にあります。

翻訳テクノロジーが進化すると、翻訳だけでなく語学の習得も効率よく進んでゆく

海外に電話をかけるのをためらったり、道端で外国人に話しかけられてドキッとしたりした経験はありませんか?言語が違うと思うとついつい身構えてしまい、言葉が伝わらなかったらどうしよう、という不安な気持ちが頭をよぎりますよね。

翻訳アプリはいつしか我々の生活に溶け込み、当たり前の存在になってゆくのかもしれない

テクノロジーを駆使し、より高精度な機械翻訳を提供しようとしているアプリがあります。MicrosoftのSkype Translatorです。

世界の企業幹部たちも、グローバル化成功のカギが言葉の壁の克服にあることを認めている

企業が国をまたいでビジネスを成功させるためには、言葉の壁を克服する必要があります。なぜなら、意思疎通がうまくできなければ、社内・社外ともに伝達不足や誤解が生じ、それらが積み重なることによって企業成長に大きな影響を及ぼすからです。

言葉の壁は、意思疎通ができなくなるだけという単純な話ではなかった。(雇用問題編)

それでは最後に言葉の壁と雇用問題について、Perdido Magazineの記事を参考に考えてみましょう。

言葉の壁は、意思疎通ができなくなるだけという単純な話ではなかった。(生産性編)

前回の記事では言葉の壁と職場の安全性について触れました。今回は、言葉の壁と企業の生産性について、QSRの記事をもとに考えてみましょう。

言葉の壁は、意思疎通ができなくなるだけという単純な話ではなかった。(安全性編)

企業のグローバル化とともに、さまざまな人種を雇用する企業が増え続けており、多くの組織が言葉の問題に直面しています。対策を講じなければ社員同士のコミュニケーション不足を招くだけでなく、企業全体を活気のない組織にしてしまい、最悪の場合グローバル化がマイナスの影響を及ぼす可能性さえあります。

補習授業:Salesforceの項目削除が、Marketoに影響が無いかを確認する方法

SalesforceとMarketoを連動している場合、特に「リード」と「取引先責任者」には注意が必要です。 その他には「取引先」と「商談」の項目にも、Marketoに影響が出る場合があるので、ご注意ください。

補習授業:もしMarketoで「SPF 構成エラー」が出てしまったら(対応時間10分程度で解決!)

2015年6月17日くらいから、いままでSPFの警告が無かった組織でも「SPF 構成エラー」が出てしまう場合があるようです。 弊社が支援している組織でも少なくとも3つのMarketoで同様のエラーが発生していたので、対処方法をメモします。