DOMOPALOOZA 2015 初日(2015年4月8日)ザックリレポート

ソルトレイクシティで開催されている「DOMOPALOOZA 2015」に参加しています。
「PALOOZA」とは〔夜通しの少々狂気じみた〕パーティーという意味。それを体現しているのが創業者兼CEOであるJosh Jamesさん、オムニチュア時代にSiteCatalyst(サイトカタリスト)を成功させ、実績・人脈・信用も抜群。その素晴らしいリーダーがユーモアと共に提供したイベントは今まで参加したIT系のイベントの中で最も笑いが多く平和で楽しい雰囲気に包まれていました。

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発表されたネタとしては、企業経営をデータドリブンに行い、データに基づいた社員間のコミュニケーションにより強固な経営ができる価値、DOMOの新しいインターフェイス、200を超えるデータソースと簡単に接続できるコネクタと、40を超えるデータソースと簡単に接続かつグラフのテンプレートを提供する「クイックスタート(1-Click Apps)」などを、巨大なデータを統合したDOMO上でサクッと高速で纏め上げ・分析し・可視化するデモを交えながら見せてくれました。
そして、さらっと2億ドルの増資も発表していました。世の中からもDOMOの可能性に注目している証ですね。

Joshさんは「CONNECT(接続)・PREPARE(整える)・VISUALIZE(可視化)・ENGAGE(組み合わせる)・OPTIMIZE(最適化)」と書かれたピラミッドを写しだし、企業においてのデータ活用の成功パターン?を見せた。

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まず、CONNECTのデモ。
DOMOはSalesforceやEXCELのローカルファイル、GoogleスプレッドシートやMySQLなどのデータを、ウィザードに言われるがママ操作をするだけで接続できる。

その基本的な接続方法とは別に、INSTAGRAMなどとの接続を簡単にできる「App Store」のデモを見せてくれた。

200を超えるコネクターを用意するDOMOは企業っぽいデータソース(SAPとか会計システム)とは別に、FacebookやTwitterをはじめとするいままで企業が活用しきれていないデータソースとも繋ぎ、どのような分析をするのかのテンプレートまでも提供してくれている。
これは便利。一瞬でそれっぽいこと(=データを活用できている雰囲気)を自社でできているように錯覚できるw

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続いて、PREPAREのデモ。
DOMOの大きな機能「DataFlow」のデモを見せてくれた。私が日々使っているDOMOのインターフェイスより使いやすくバージョンアップされた模様で、左側から右側VIにドラックしデータソースを選んで、その後、新たな「データの箱」に統合をする操作をすると、様々なデータソースを統合した新たなデータソースが簡単にできる。たとえて言うと、SalesforceからCRMのデータを引っ張り、MarketoとFacebookとGoogle Analyticsからマーケティングのデータを引っ張り、統合した1つのデータベースを作る事などがきっと?(あまり自信無し)可能になると思う。

あとは、SQL文を書けなくても様々な項目を組み合わせた新たな数字を作る事ができる「Beast Mode」のデモがあった。これで会社のSQLできる君に機嫌を取りながら依頼をしなくても、自分で閃いた指標を作り出せて良さそう。
「DataFlow」を使ってデータソースの組み合わせ、「Beast Mode」でデータソースに新たな項目(指標)を作る。これで分析のお膳立てができた。

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DataFlow の画面

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Beast Modeの画面

 

そして、VISUALIZEのデモ。
これも新しくなったグラフ化の操作画面のデモを見せてくれた。昔のグラフ操作パネルよりも画面全体を使ったグラフデザイン画面「カードビルダー」は100を超えるグラフパターンを元に、軸にデータ項目を落とし込んで一瞬でグラフ化してくれる処理速度は凄いと思った。

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残すENGAGEとOPTIMIZEは明日に説明されるのかな?英語がわからないので、話していたらゴメンナサイ。
あと、回帰分析的?な数値予測も簡単にできるデモをしていた。これも面白い。リリースされたら試してみます。

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いずれも、これからリリースされるようで、私の組織のDOMOでは試す事ができなかった。
はやく使ってみたい。

 

※上記の情報は日本語のプレスリリースが出る前にまとめたものですので、名称などにブレがあるかもしれません。ご容赦くださいませ。


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